「もう行きたくない」は、あなたがあなたを助けてほしいという、命のサイン。

自己紹介

頑張り屋さんのあなたが、立ち止まってくれたから。

先日、職場の人間関係で悩む方から、こんな切実なメッセージをいただきました。

>今の仕事、働かせて頂けること自体感謝の念もあり、正直やりがいもあったはずなんです。

なのに、勤務中めまいが続き、体調を崩して仕事を休んで一週間。

明後日からまた出勤ですが、すでにもう、行きたくないっっ!

・・これなんなんでしょうか??

とのこと。

詳しくお話を伺うと、お家でも旦那さんの顔色を常に伺いながら生活されているそう。

旦那さんは決して怖い人ではないのに、なぜか「お伺い」を立てずにはいられない・・。

ねーあなた、本当におつかれさまだ・・

これまで、どれだけ一人で抱えてきたのでしょう。

じゃあなぜ、そんなに苦しいのに頑張り続けてしまうのか。

あなたの心の奥底に

「いつも誰かに従っていないと、守ってもらえない。一人では生きていけない」という、小さくて震えている思い込みがあるからかもしれません。

自分の信条でもないことに自分を従わせ続けるのは、自分への「強要」なんです。

あなたの体が悲鳴を上げているのは、

「今の生き方はもう無理なの・・」という、あなた自身からの必死の懇願なんですよ。

幼い頃にかけられた「呪文」のあと

その思い込み、きっとずっと昔に植え付けられたものですよね。

・酔ったお父さんの「誰のおかげで暮らせると思っているんだ」という言葉。

・「感謝のない人は誰からも感謝されない」という教え。

・「常に向上心を持って、今の自分を超えていけ」という正論。

・「与えてもらったら、相応のものを返すのが常識」

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そんなふうに育てられると、自分の居場所は「誰かにオッケーをもらえた時にだけ、得られるもの」になってしまいます。

誰かに守ってもらわないと生きられないという「お伺い人生」の始まりです。

「わがまま」なんて、嘘っぱち。

実は私もね、小さい頃は自分の意見を少し言っただけで「わがまま!」と、耳を覆いたくなるほど言われて育った一人なんです。

でも、生きづらさと仲直りをして、自分の物差しを作り直した今のわたしは、こう思っています。 

「いや、これのどこがわがままなの? 別にいいじゃん!」って。

「現状に満足して、自分を褒めて生きている人」を、もしあなたが「わがままだ」「自分勝手だ」と感じてしまうなら、

それはあなた本来の考えではなく、誰かの価値観を無理やり背負わされているだけ。

もう、その重い荷物を下ろしてもいい時期なんです。

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あなたがあなたに「許可」を出す日

大切なのは、無理してやっていたことを「もう手放してもいいよ」と、あなたがあなたに許可を出してあげること。

「わたしがそうしたいから、そうしているだけ」 そんなふうに胸を張って生きることは、害悪でも何でもありません。

自分じゃない人の価値観を背負って、ボロボロになるまで耐え抜く義務なんて、どこにもないのですから。

嫌なことを「金輪際やらなくていい」としたら?

あえて聞こう!

もし、その嫌なことをもう一生やらなくていいとしたら、あなたの日常にはどんな空気が流れていますか? 

そこで暮らしているあなたは、どんな表情をしていますか?

今すぐできる「自分を愛する」ための一歩

・明日ひとつだけ「無理」と言ってみる
・今日ひとつだけ自分を優先してみる
・5分だけ、本音を書き出す

ここからまた、少しずつ切り替えていけばいいんです。 

明後日、出勤するとしても。
その前に、ひとつだけ決めていい。
「もう、無理な頼みは笑って引き受けない」と。

今夜、旦那さんの顔色を読む前に、
1秒だけ、自分の気持ちに寄り添ってみる。

自分なりに試行錯誤して、どうしても「らちがあかない!」と感じたときは、わたしの手を取ってください。

自分を責めるのをやめて、自分の人生を自分の足で歩き出したとき、
世界は驚くほど優しく変わります。 

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