今日は、嫌だやめてが言えない方に向けて書きました

パート先の同僚との人間関係のご相談。
以前、ご相談時、悪い人じゃないんだけど・・と前置きされ
「一度上がり込むと、あの人、自分から帰らないんですよーー」
と、一気に吐き出すようにおっしゃられました。
さらに事情を伺うと
クライアントさん)
昼の12時にうちに来て、昼ごはんもうちで食べて、晩御飯食べて19時半に帰って行ったんですよ
さすがに19時に帰ってきた夫が、彼女を促し帰ってもらえたんですが、翌日「追い出された」と同僚にぶちぶち言うわけです
わたし)
旦那さん、ナイスアシスト!
クライアントさん)
しかし!それでも「居心地いいから」という理由で、また来たがるんです!!!
ほんとうに意味がわからないですよね!!!
わたし)
寂しいのかしら…
クライアントさん)
明日も職場で会う人だから、けんもほろろにお断りをするのは難しいし・・
と、困ってらっしゃいました。
わかる〜〜!!
わたしもかつて、うちの冷蔵庫を無許可で開けて、飲み物食べ物を物色していた同級生に、目が点になった経験あり。
今日は、自分とは異なる常識を持つ人との付き合い方、一緒に考えていきましょう。

あなたの中にある、非常識な人に対するじくじたるその思い。
「あの人が嫌」という気持ち以上に、「あの人に嫌だやめて!を言えなかった自分」の方ではありませんか?
以前、あなたが嫌だやめてを言ったとき、大声で威圧されたことがある
論破を使って自分の要求が通るまで、しつこく自論を押し通そうとして来た人に泣かされ、折れるしかなく屈した
このような経験があると、図々しい人に出会った時、嫌だなぁと思っても
「言ってもどうせ聞く耳は持ってもらえない」
「騒ぎ立てる人と関わると、その後の人間関係がめんどくさくなる」
と、無力感が先に立ち、相手の思うがままを許す選択をしてしまうことがあります。
納得できないまま許してしまったことは、あなたの中で不満という形で腹の中に溜まります。
嫌だやめてをきちんと伝えても、あなたが嫌がる状態をやめないのなら、明日も顔を合わせる間柄であったとしても、それ以上お相手の機嫌に寄り添ってあげる必要はありません。
ちなみにわたし自身、子供の頃は、同じような状況になると、相手によって態度を変えるのは思いやりがない、不平等な態度だと、嫌いな人にもいい顔をしていました。
言いたいことがあっても言うのが怖くなり、どうしても言わないといけないことは、怖くて泣かないと話せないという10〜20代は過去の自分です。
ビビったままでいいさー〜で、心のままに話してみるということを心がけるうち、今でも多少勇気は要りますが伝える必要のあることは言えるようになりました。
場数が、慣れを連れてくるのだなぁ。
これはわたしに限った特別なケースではありません。
自分がどうしていきたいか?
その背中を、自分が後押しできるようになると大人関係は変わります。
まずは、自分に「嫌な事は嫌って思ってもいい」「嫌な事は嫌って言ってもいい」と許可してあげましょう。
それでも生きていれば、たまには以前と似たような同じような出来事に出会うこともあります。
気がつけば新しい人間関係の椅子には、自分は自分、あなたはあなたと、押し付け合わず自然体で付き合える人たちが集まるようになりました。
誰かにとっての都合のいい人やめると良い顔になるよ。
ほんとほんと〜^_^



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