「裏切られた!」の本当の原因は、他者への過剰な期待だった

自分と仲直り

突然ですが、こんな風に感じることはありませんか? 
 
• 信じたのに、また裏切られた 
• なぜかいつも、同じような人に傷つけられてしまう 
• 近づくのが怖くて、人と距離を取ってしまう 
 
今日は、そんな悩みにそっと寄り添うような話をお届けします。 

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とあるクライアントさんとの、こんなやり取りから見えてきたことです 
 


他人との距離感のご相談。 

クライアントさん) 
まりちゃん、ブログの記事 …あれ、わたしのこと書いてますよね!? 
最近のわたしの行動とドンピシャで… 

わたし) 出たな!被害妄想〜!(笑) 

クライアントさん) 
だって、面と向かって言うのがイヤだから、 記事にしたんでしょ? 

わたし) 
そ、そこまで該当箇所が一致していたのかね・・ 
ますますしらんがな っていうか、どこを指しているのはわからんが

反応している時点で
わたしと出会う以前から、そもそもあなたの中に身に覚えがあったことじゃないのかい 

クライアントさん) 
ああ!!!くそう!反論ができない!!! 

わたし) 
まあでも、腹に溜めずにモヤモヤしてると憶測の独り歩きになりがちだから、
ズバッと聞いてもらってよかったです 

コミュニケーションはすり合わせ必須ですから*

クライアントさん) 
信じかけると裏切られる・・この思い込み、ずいぶん薄くなってきたと思ったんですけどね (しょんぼり) 

うんうんうん。 

そういう気持ちになることあります。

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「わかる〜!」の大合唱が起きた場面 

実はこれ、心理塾時代にも同じようなことがありました。  

先生のSNS投稿を見て 「これ、わたしのことですか?」と書き込んだ卒業生。 

それを見て、他のカウンセラー仲間たちと 「わかる〜!」の大合唱 に(笑)  

同業者なのでおんなじような経験をしているのです。   

その上で、先生が言った言葉が忘れられません。   

「それって私のこと?」って反応する時点で、自分の言動に気をつけている証拠。  

本当にまずい人は、そもそも読まないか、読んでも気づかないよ。 

 この言葉に、またしても「あ〜〜〜・・」(図星)と納得の大合唱でした。

 なぜ「信じたのに裏切られる」が起こるのか 

 わたしは、昔から、人の一面に触れただけで 「この人はいい人だ!」とすぐに“信じて”しまう癖がありました。  

こんなにいい面があるのだから、この人はこういう人に違いない、いや!決まってる! 

現実の相手を見ずに、脳内で人物を膨らませていきます。 

相手も血の通った人間です、思いもよらない面や、醜い面が表に出ることもあります。 

そして相手にちょっと違う一面が見えると、 「こんな人だったなんて!ガッカリだわ!」と勝手に100点が0点に。 

興味も失ってしまう。 

  わたしが気づいた「期待」の正体 

今になって思うのは、 

• 他人への過剰な理想や期待を押しつけていた 

•「自分と同じであること」が安心の条件になっていた 

• 違いを許せない=自分の中の『自分への信頼感』が育っていなかった 

ということ。 

わたしは「一緒が安心」だと思っていたから、 

違いを感じたときに、 「裏切られた」と受け取ってしまっていたんです。 

人間関係を楽にする3つの視点 

この考え方を手放したことで、わたしの人間関係はぐっとラクになりました。 

✅ 1 「いい人」幻想を手放す 
相手の多面性を受け入れ、完璧を求めないことで、がっかりすることが減ります。

✅ 2 安心の物差しを自分に戻す 
他人に「わたしのOK」を決めさせず、自分の感覚、価値基準を一番に大事に扱う

✅ 3 過剰な期待を手放す 
当てにしないことで、「裏切られた」という発想自体が消える。 
(スネじゃなくてね)  

自分の「期待」に自覚的になると… 

今わたしは、「信じたら裏切られる」という世界観の外側にいます。 

もちろん、感情が揺れることはあるけれど、 

自分比で見ればずいぶん、他人に依存せず、期待を過剰に乗せず、違いを許せるようになりました。 

「裏切られた」と感じるとき、 

それは 他人が悪いからじゃなく、あなた自身の“期待”が叶わなかったから かもしれません。 

その期待を優しくほどいてあげたとき、 

人間関係はもっと軽やかに、自由になります。 

本当の信頼は、「違っても大丈夫」とナチュラルに思えることから始まるのです。 

「信じる」と「裏切られる」のループから卒業し、本来のあなたらしい、軽やかな人間関係を築いていきませんか? 

同じ人間だから、わたしタイプの人も大丈夫よ!って話でした!!

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