今日は、自分が自分を足止めしているものに気づいていく方法についてお話しします。

仕事が続かないというご相談
クライアントさん)
仕事がとにかく続きません
いまだに親のスネかじりです
兄弟も親戚も大学を出て、就職した会社を一度もやめることなく、今もやりがい持って勤め続けています
わたし)
そうなのねーーー
クライアントさん)
一方、私は、正社員になってはやめていくを繰り返し、働かなくてはという脅迫観念からバイトに応募し、2、 3日働くとなんだかんだ嫌になって辞めるが現状です
わたし)
やめたくなるときのポイントは似てるのかい?
クライアントさん)
あーそうですね。今思えばわたし、人に指図されることが嫌いなんです。
わたし)
決め事が嫌いなのかなぁ
クライアントさん)
はい!それ。
なーーんだそんなことかーーー
と、わたくし、心の声がぽろっと。
クライアントさん、びっくり顔でした!
(わはは)

社会の多数派の輪から外れている自分は価値がない。
この考えにとらわれていると、好奇心を持って手を出しても、続けなければが先に立ち元来のモチベーションが下がります。
やっていることが色合わせてしまうのはある意味自然なことです。
自分のやり方以外は、受け付けない
手順という建前のこうあるべきの押し付け指導
自分のスピード、または自分の許容範囲以外のものをシャットアウト
親御さん、学校の先生辺りにも、時々いらっしゃいますね。
その通りにやらないとあからさまに低い評価をされた経験があると、大人になっても従うことが癖になります。
これって本来の自分を押し殺して、他人のやり方に合わせている状態です。
あなたの中で沸点を超えると「もう嫌だやりたくない」とベクトルが、無気力のほうに舵切りしてしまうのは
これ以上嫌なことを自分にさせまいといつでもあなたの味方になってくれているともいえます。
心って優しいよね。
とはいえ、真っ当な社会人とはこうあるべきだ!にがんじがらめである限り、不本意の転職は続く可能性大です。
ここで基本的な部分にもう一度立ち返ってみましょう。
社会性って一定の集団を動かすために、一時的に都合が良いのでそうしておいてくださいねってだけのものです。
お人柄やあなたの値打ちまで介入してくる権利のあるものではありません。
少し厳しく聞こえるかもしれませんが、多数派に振り回されている感覚があるのは、自分が振り回されているものにしがみついている時です。
ほんとにやりたいことを二の次にしているということは、ホントの自分の望みを叶えてないってこと。
だから自分の人生なのに、実感の薄い人生を生きているような感覚になっちゃうんです。
恐れを回避するため、多数派から振り落とされないよう無理していても、結局はやりたくない事はやりたくないので長く続きません
体と心は正直者です。
これからは、自分に無理をさせないと言う慈しみのある関わり方に意識を変えていきませんか
人の生き方にテンプレートはありません。
あなたがどうしてもこれだけは嫌だと言うことを少しずつやめていくこと。
どうせ頭を使うのなら、自分の目的が叶うためにどうしていけばいいのかのほうにとことん知恵を使ってみませんか?
その前にやりたくないのに無理していることがあれば、まずはそちらを手放していくのが先です。
・早く急いで!と言われても、自分のマイペース優先する
・ゴールできていればいいので、自分にとって効率のよいやり方を優先する
・やってみていい結果が出なくても、人間性と結びつけて自分を責めない
などなど…
その上で、仕事続かなくても誰にも責められないのだとしたら、あなたは本当は何をやりたかったのかも自然に出てきますよ。
・日が空を見上げて、雲の流れを目で追いたい
・全国のサードウェーブコーヒーカフェを車で巡りながら飲み歩きたい
・動物のあみぐるみを気が済むまで作りたい
・・
いいじゃんいいじゃん!!
現代を働き方も昔と比べればずいぶん変わりました
自分と相性が良いから人ところで、長く働ける人もいれば、タイミーに代表されるスポットワークも定着しています。
もちろん好きなことを極めて、値段をつけて価値提供したっていい。
本当の豊かさはお金さんもスズナリになってついてきます。
好奇心のまま、旅人のように、夢中になって味わうことに重きを置いた、自分だけの生き方を大切にしていきませんか?



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