今日は、自分だけが大変だというアピールをするひととの付き合い方についてお伝えします

職場の人間関係のご相談。
クライアントさん)
同僚で、やたら「はー」とか「ふぅ〜」とか言いながら
「わたし、今やっている仕事大変なんですアピール」する人がいます
わたし)
なんじゃ、そのアピールはっ!
クライアントさん)
わたしも気がつくまでは、はーとかふぅ〜とか言ってるから、
そんなに負荷がかかる仕事を任されているのかと思い、
ねぎらったりしてたんですが・・
よく見ると、全員がやっている10分で終わるような仕事じゃないですか!
わたし)
それは、かまってちゃんの気配がするねぇー
クライアントさん)
さらに、簡単な事でもちょっと頼めば、やってはくれるんですけど
ものすごく恩着せがましいとくる
わたし)
うかつにものは頼めませんね…
毎日顔を合わせる人だからこそ、めんどくさい気持ちも溜まっていくことってあるよね。
はてさて、なぜでしょう?
続けて読んでみてね

「わたしばかりが大変なの〜!」と、アピールする人に、ウンザリ…
大げさアピールをしてでも、誰かに分からせようとしてしまうのは、
昔、理解して欲しいのに叶わないことで出来上がった、被害者意識という心の表れです。
もし、気になりすぎてしまうなら、それはあなたの中にも似た感情があるサインかも。
(こんなことありませんでしたか?)
・うまくいかないことがあると、いつも誰かに泣き付いて尻拭いしてもらう弟のやり方が嫌だった
・自分の事は自分でやれるようになるのが当たり前「安易に人に頼るな」が、うちのおじいちゃんの教え
・家庭科の宿題の刺繍をやっていたら「あんたは、下手ねぇ」と横取りし、
自分で勝手に仕上げた上で「ほら、お母さんのおかげでしょ?」と恩を着せるお母さん
信じて見守るという適切な距離感のある環境で育つ経験が乏しいと
自分と他人の境界線が曖昧な、過度に入り込みすぎたり頼るひとに出会うとどうしていいのかわからなくなりストレスという形で受け止めてしまうことがあります。
相手のペースに流されかけても、それ以上は自分を責めず、ここから仕切り直せばいい。
あなたが軽やかな気持ちで仕事ができるように、まずは、自分の持ち場に意識を向けてみましょう。
それがあなたをわかってあげる大事に扱ってあげることでもあります。
デスク位置が、真正面など物理的に近い位置にいて毎日顔合わさないといけない距離感なら、対角線上に少しずらして座ると威圧感をモロ被りすることもありません。
あなたのペースはあなたが守ってあげられます。
よそのかまってちゃんの聞き役より、わたし自身のわかってちゃんになってあげよう。
あなたの中でふくふく暖かい気持ちが充満して、何気ないいつもの時間も心地よく感じられるようになります。



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