“嫌い”を感じたとき、自分に聞いてほしいこと

自分と仲直り

 「嫌い」が言えないあなたへ

〜その優しさ、ほんとうに自分のため?〜 

職場の人間関係のご相談。

クライアントさん)

同じ部署の男性で苦手なタイプの人がいます

はぁ・・(ため息)

わたし)

いるんだねぇーー

クライアントさん)

普段なら取るないならないようことを

上司がいる時を狙ってわざわざあげつらい

重箱の隅をつついてくるんです

わたし)

出世欲が強い男性なのかねえ?

クライアントさん)

知りません!

言い方もキツくていちいち傷つく気分になるし、そいつにダメージを受ける自分も嫌です

わたし)

まあダメージ受けたら、嫌な気持ちになるのは仕方ないさ

クライアントさん)

そもそも、人を嫌う自分が「自分の中にいるというのが無理」なんです

いいところを探そうとしてはいるんですけどねぇ

…とのこと。

嫌なものは嫌

嫌いでいいんだよーーー

『人を嫌ってはいけない』という呪縛

わたしたちは、「人を嫌ってはいけない」って

知らず知らずのうちに思い込まされて育ってきました。

・相手にも事情があるかも?

・こっちが我慢すれば丸くおさまる

・思いやりを持って接するのが“大人”

相手を立ててあげるやさしい方に多い考え方です。

思いやりそのものは、決して悪いものではないが、

違和感を感じても嫌ってはならぬ!が強く出過ぎてしまうとき、その優しさは自分の身を守るための手段にすり替わってしまうことも。

相手にいい印象を持たれ続けないととんでもないことが起こるという、小さい頃経験した辛い記憶が大人の今も尾を引いているからです。

・悪口って神様に聞こえてるから、言うと天罰が下るんだよ

・やさしいいい子にしかサンタさんはプレゼントをあげないってさ

・自分を後回しにしてでも、全体が良くなるために尽くすのがいいことなんだよ

・誰かを嫌ってる時点で、あんたもどっかで嫌われてるってことなんだよ

こうした価値観を刷り込まれてきたら、そりゃあ誰だって「嫌い」なんて言えなくなる。

それはあなたが優しいからこそ、抱えてしまった呪縛です。

言ってる側もあなた同様、理不尽な屁理屈や、コントロールに四苦八苦して来た人たちです。

それでも、他人の心は、他人の管轄。

あなたの気持ちは、あなたのもの。

ご自身が軽く生きられることの方に目を向けてあげましょう。

「感じちゃダメ」ってふたをしてきた本音ちゃん。

もしかしたら、そろそろ窒息寸前かも?

あなた自身が「いいよ」って出してあげたら、それだけで呼吸できるようになります。

ふーっと吐き出してしまうと、気楽になるよ。

よっしゃ!まりちゃんもワークでサポートするぞ

長年違和感を感じつつ、周りの目を気にして、言ってはいけないと飲み込んでいたことはありませんか?

・ネギトロの食感、気持ち悪い

・似合う色診断で言われたパーソナルカラーは

全部嫌いな色だった

・テーブルマナー無視してフォークとスプーン一本でフレンチ食べたい

・友達の飼っているわたしに懐かない血統書付きの犬、全然可愛いと思ったことがない

ふっふっふ

それもあなたの一面なのだ!

いいひとやめると気楽になるでしょ?

社会性がない人間と思われるの嫌で、お相手を立てながら腹に溜め続け顔だけ笑う生き方はもうやめていいんだよ。

直接言えばカドが立つことも、意識に出すのは自由です。

あなたの生きる世界の王様は自分自身なのだから。

嫌いがあるということは、それくらいあなたの中には大事にしている価値基準があり、大好きなもの、大切にしたいこともたくさんあるってこと。

誰かに気を使い続けていた時間は、自分を満たす時間に充ててあげようね。

物分かりの悪い、つい本音を言っちゃうちょっと悪い自分、おっかなびっくりでいい。

胸張りながら表に出していこう。

「こいつ、人間らしくて裏表なくていいなぁーー」って

ざっくばらんに付き合える気の置けない仲間

サクッとできちゃうかも?

ひらくことでつながって行く、気遣い人生とは違う人との関わり方。


心に刺さったままの過去の傷があるという方もご安心あれ!

長年の思い込みもゆっくりほぐし、あなたがそっと気づくお手伝いいたします。

あなたも、自分らしさに『いいよ』を出してみませんか?

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