いつも誠実さを持って他人に向き合えない自分に嫌気がさす

自分と仲直り

いつも誠実さを持って他人に向き合えない自分に嫌気がさすという方へ

以前、部屋でコーヒーを淹れて飲んでいたら

ふと…

自分が信じている人にかける言葉や向き合う姿勢と

嫌われたくないから、この場だけ乗り切りたいから、言葉巧みに向き合う姿勢があることに気が付きました。

主体性を持たず、出会うひとの数だけ顔を変えて合わせるカメレオン的な生き方をしていました。

抑え込まれた本音は膨れ上がり、やがて怒りとなって自分と他人を責めまくります。

40代で行き詰まりを感じ、調子を崩した時、調子よく発していた言葉の一番奥に寂しさがあることに気づきました。

物事のとらえ方は自然と変わり、相手の顔色を見てその場限りの返事をすることに嫌だなという気持ちが出るようになりました。

自分の当たり前が変わると、他人にかける言葉も変わります。

よほどねじれきってる相手でない限りは、本音のやりとりで自分の気持ちを伝えることができるようになりました。

しかしここで落とし穴があった。

かつての自分に似たカメレオンタイプの人に嫌悪感を持ち、裁くようになる。

日々生きていれば心が辛くなったり、ひとと話すこと自体しんどく、まともに返事もできない状況に出くわすこともあります。

自分がその状況に立った時初めて、いつもまっすぐな心でお話しするのは困難だなと気がつきました。

自分メンテナンスが先です。

誠実を目指すことは素敵なことだけど、誠実でなければならない訳ではない。

テキトーにその場を切り抜けてでも、心の平安を取り戻すことに力を注いであげることの方が

逆に、自分に誠実なこともある。

自分に誠実なことこそが、周りの人にとっても誠実であるという側面があります。

今のわたしにとってのインスタントとはさらに上書きされ

「まあいいじゃん」と流せたり、テキトーに丸をつけてあげることを指しています。

余力があれば自然と丁寧に寄り添っている自分も自身の中にいますから、顔を出してくれます

ご安心を!

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