暖房と冷房つけてると罪悪感が出る

ほんとの願い
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安心してくつろぐと罪悪感が出るというご相談。

クライアントさん)

エアコン効いた部屋や、落ち着くソファのカフェ、など楽したりいい気分になる場所にいると落ち着かない気持ちになります

文明の利器にあやかって楽させてもらっていると

電気代もったいないなぁとか、いい気になってはいけないという思いが出てくるんです

わたし)

いい気になったらその後どうなってしまいそう?

クライアントさん)

いい気分はある日、とんと消える

滑り台から滑り落ちるような気がして怖いんです

さらにお話を伺うと、お父さんが働いているのに給料を出さないひとで、水道光熱費の未払い督促電話がしょっちゅうかかってくるおうちに育ったのだそう。

わかるーーー

うちもでした。

今は、ゴリゴリにズルして楽して生きています。

そう、あなたもそれやっていいんだよ。

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「安心感が怖い」

幸せだなぁ、という気分がずっと続くことが信じられない。

幸福と呼ばれるものは誰かからプレゼントされて味わうもの、という思い込みがあるから。

裏を返せば「失う時は、誰かから奪われるとき」という考え方も持っています。

安心がわからない地盤の上に「いいこと」がやってきても

あなたの中に受け取れる気持ちが育っていないと、ラッキー自体「不安をあおるもの」と外に追いやってしまうんですね。


いつの間にか、不安定であることがあなたの中で「安心」になっているので、気楽にいきたい、安心したいと願っても、受け取ることが悪いことと解釈しています。

・夫婦喧嘩の絶えないおうちで、いつも今日はお父さんがお酒を飲んで暴れないかヒヤヒヤしながら過ごす夕食時だった

・お母さんは気分次第で急にあなたをかわいがったり、突き放したりする人だった

・うちはお金がない、がお母さんの口癖

・いつか使おうと思って、一向に使わない紙袋やお菓子の空き箱が押し入れに山のようにある

環境には、その人にとっての常識・非常識を作り出す力があります。

大人になったあなたが物事を決めていくときも、当たり前の顔をしてやってきます。

違和感と生きづらさがあるのなら「当たり前」の物差しを、今のあなたにフィットするよう作り直す時期なのかもしれません。

ここで改めて、当たり前扱いされているものに目を向けてみましょう。

100円ショップに、スマートフォン、ボタン一つでお湯が出る蛇口、公共施設の便座はあったかい。

便利な時代に生きてます。

そう、わたしたちはかなり恵まれています。

もちろんわたしたちは生き物なので、永遠には生きることはできません。

限られた時間の中で、この人生経由で起こる恩恵を自覚してしっかり噛み締め味わうこと。

誰とも違う、かけがえのない自分として生まれた事実を、自分自身が大切に扱っている状態なのだよと言えるのではないでしょうか?

遠慮しないでいい気になろう!

さあ、まりちゃんと一緒に書き出しワーク、一緒にしながら調子に乗っていきましょう

【あなたにとって贅沢だ!と気になりながら、長年あきらめていたものはありませんか?】

・いちご狩りに行く

・高層階のホテルバーでカクテルを飲みながらまったり

・自分が求めていない善意が来た時、お気持ちだけで結構です、と断る

・インクの出が悪いペン、捨てられなくて部屋にいっぱいある

・褒められたら「ありがとう」と真っ直ぐうけとる

どうぞ、あなたのために怖々でも構いません、願いを叶えてあげてください。

わたしたちは、いつだって今の中にしかいません。

今、に浸っていよう

今の中にいよう

柔らかい

暖かい

楽しい

うれしい

ただ、今の中で生きよう

やさしいものに負けていい、安心があなたの中にあってもいいんですよ。

それでも抵抗があるんです・・という方は、心の中の小さな小骨がまだいくつかあるのかもしれないね。

そんな時こそカウンセラーを使ってみてね。

一緒に、排除ではなく小骨と仲直りしながら、あなたが抑えていたものを外に出してあげよう。

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