今回は、職場の上司との人間関係に悩む方のお話です。

>バイト先で、主任のおばさんに
目をつけられています。
覚えるのに時間がかかるわたしに、
重箱の隅をつつくようなことばかり
ネチネチ言ってきて…
思い返せば、保育園の先生や家庭科の先生もそうでしたが、
自分の思い通りにならないと
ヒステリックに声を荒げるおばさんが
苦手です。
あんな人種には絶対なりたくない…!
そして、最後にこう締めくくっていました。
「ああ!どうしたらギャフンと言わせられるのでしょうか!!!」
うん。
その気持ち、痛いほどわかりますさー
悔しかったんだね。
虐げられていると感じると、誰かに勝ちたい、鼻を明かしてやりたいと思ってしまうのは、仕方のないことです。
人間だしねっ!!
だけど、それじゃあモヤモヤが溜まっていくだけで、本当の出口は見つかりにくいかもしれません。
自分のやり方を否定された「子ども時代」の記憶
「これくらいできて当たり前!」
「あなたのやり方は邪道だ!」
強いこだわりを持つ人に、威圧的に支配されてきた経験は、「私はどうせ太刀打ちできない」という無力感に変わって、心の奥に残り続けます。
そして、大人になっても、コミュニティ内の権力者の言うことに、違和感を覚えながらも
「相手の方が正しくて、自分がおかしいのではないか?」
…と、自分の意見を飲み込んでしまうようになるのです。
だからこそ、心は叫びます。
「相手をギャフンと言わせたい!服従させることで、この嫌な気持ちを一気に晴らしたい!」と。
戦うのをやめて、自分の「個性」を武器にしよう
だけど、ちょっと待ってくれ。
戦おうとするのは、そもそもあなたが「自分は負けている」という意識を持っているからです。
誰かにとっての正しさを、あなたが「世界共通の正解」だと思い込んでいなければ、我が強い人に出会っても、「ああ、ああいう人もいるよね」とスルーできていたはずです。
職場を含め、コミュニティのルールは、多くの場合、場を円滑にするための「いち提案」にすぎません。
誰かにとって効率が良くても、あなたにとってやりづらいなら、それはあなたにとって効率が悪いやり方です。
「用が足りればそれでいい。」
どうしても外せないポイントさえ押さえて、ゴールに辿り着けているのなら、その過程はあなたの「我流」でいいじゃないですか。
柔軟性って大切です
戦う必要のない相手に、あなたの貴重な意識やエネルギーを使うのはもうやめましょう。
胸を張って自分の気持ちを表に出せる自分になること。
まずは、あなたがやっていることに、あなたがOKを出してあげること。
・気分で味噌汁のにんじんの切り方を毎回変えること
・好きなフレーズだけ歌ったら、気が済んで次の曲を入れること
・ギャルの店で服を買って着ること
・真夏でも家で焼き芋を焼いて食べること
みんなと違うやり方でも、あなたが楽しめているなら、それでいいんです。
そして、そのあなたの「我流」が、新しい時代のスタンダードになることだってあります。
「これ、面白くないですか?」と、周りの人に提案してみるのもいいかもしれません。
『合言葉は、やわらかあたま!』
「おっかなびっくり」のまま、飛び込んでおいで
「頭では理解しているけれど、子どもの頃の感覚が抜けない」
「強い口調で言われると、頭が真っ白になってしまう」
カウンセリングを味方につけてみませんか?
おもしろ座学で誤解を解き、暮らしの中で小さなステップをこなしながら、本来のあなたの持ち味を出せるようになります。
おっかなびっくりのまま、えいやっと!飛び込んでおいでませ。
どんとこい!


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